Sustainability
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
建設業・砕石業を通じて社会基盤整備や防災減災、国土強靭化を地方から支え、災害発生時も地域の対応拠点となることを目指します。また、人は「財」との認識をもち、積極的な採用および役職員の能力向上に努めます。
具体的な取り組み
・ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得
・ICT施工の積極的実践
・次世代型砕石生産プラントの導入
・地元人財、自衛隊退官者の積極採用
・延長雇用制度の導入に向けた取組
・BCP(事業継続計画)の策定
・学校教育への貢献(職場見学、実習等の受入体制整備)
社員の安全安心を最優先に福利厚生の充実を図ります。また、人財育成制度を通じて社員ひとりひとりのプロフェッショナル化に努めます。
具体的な取り組み
・ISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)認証取得
・人財育成制度の充実(資格取得支援等)
・健康施策の整備(禁煙外来補助金等)
・社内業務改善の継続実施
・女性が活躍できる環境整備(女性幹部の積極登用等)
リサイクル部門を主体に、使用済みコンクリート・アスファルト塊(ガラ)を分別破砕する等のリサイクル事業を強力に推進します。また、砕石跡地の緑地化や森林整備、環境配慮型機材を積極的に導入します。
具体的な取り組み
・ISO14001(環境マネジメントシステム)認証取得
・産業資源循環型の事業展開
(コンクリート再生骨材やアスファルト再生材等の製造、販売等)
・砕石跡地への緑化活動および森林整備
・環境配慮型車両の積極導入
子ども達に学びを深めてもらうために、毎年採石場や大型建設機械の見学を受け入れています。
エスポラーダ北海道のオフィシャルパートナーとして、エスポラーダ北海道の活動を応援しています。
地域の子どもたちの活動を応援するため、フットサル教室の開催や
ゴールポストの寄贈を行っています。
砕石業者としての責任を持ち、砕石場跡地の緑化を目的として毎年
植樹祭を開催しております。
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ハラダ工業グループは、建設業、砕石業の2つを柱として、生活に大切な社会基盤を支える企業です。
地域社会で暮らす方々に貢献するため、幅広い事業に対応するための知識と技術を磨き、
主体的に取り組むことができる方を募集しています。